アメリカ大陸横断鉄道 Amtrak California Zephyr ①

僕の父親は蒸気機関車の釜炊きから仕事を始めた機関士でした。

その後寝台急行なんかも運転したりして、それを見て育ったので、鉄道には昔から親しみが強い。

しかし、鉄道オタクというマニアでもなく、鉄道を使った旅に興味がそそられます。

アメリカは貨物中心の輸送ですが、ネブラスカ州オマハはアメリカの鉄道ユニオン・パシフィックの本社があると聞き、また南北戦争中のエイブラハム・リンカーンが大統領として承認した鉄道事業という歴史的な面にも興味があって、是非鉄道も使って行こうと旅を計画しました。

 

https://www.amtrak.com/home.html アムトラックのサイトです。

 

使った資質は、最上志向✕戦略性✕着想✕活発性✕原点思考な感じでしょうか。

 

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しかし、サンフランシスコからネブラスカ州オマハって2700キロと結構な距離で、鉄道で丸二日かかる。

グーグル・マップで徒歩で行くとしたら554時間と出た。一日10時間歩いて55日。

 

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見方をかえると、その行程を三食昼寝付きデザート付きで満喫できる。

 

朝九時に出て、二晩越した早朝五時に到着というタイムスケジュールだけれども、弾丸列車新幹線に慣れてしまいそれが習慣となった日本人にはありえないかもしれません。

 

でも、自分の生い立ちや海外の人と今まで接してきた感覚では、急ぎすぎるのは日本人ぐらいなものだと僕は考えています。

今回も1ヶ月オランダからアメリカにきて自転車でまわってるという人に宿で会って話していて、やっぱりそうなんだと確信しました。

 

一度外に出て見れば、話せば分かってもらえるのだろうが、学校出たら脱線を許されないという中で生きてる文化なので、理解も難しいかもしれません。

 

二度ない人生なんだからと思わずにはいられません。

 

自分で壁を作ると、壁をこえるのが大変。いつももやもやして生きなければならないのですけど、壁や枠組みを取り払うことで見出すこともあるのではと考えています。

 

 

 

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さて、アムトラックの西の玄関口のひとつサンフランシスコ。と言っても、駅舎は市街地にはありません。

 

テンポラリーバスターミナルの一角にアムトラックの乗り場があって、ここから連絡バスでエメリービル駅まで移動し、そこから乗車することになります。

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アメリカのアムトラックの職員は、座りながらサングラスをオデコにあげて案内しているのがものすごい違和感あったのですけど、みんな当たり前の光景なんでしょうね。

 

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連絡バスでエメリービル駅に移動します。

ここらへんが、どのようにいどうするかが、他の人のブログやガイドブックでは分かりづらかったので参考になれば幸いです。

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サンフランシスコ市街から対岸のエメリービル駅へ

 

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サンフランシスコだから巨大ターミナルと思いきや、アメリカの駅舎は大きくない。

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売店でサンドイッでも食べようとしたら、食パンに雑に挟んだやつが6$〜7$。日本のパッケージの凄さと安さを感じた瞬間だ(笑)

 

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ホームから駅舎を見てます。段差がないので日本のような階段の上り下りもありません。

 

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これかなと思ったら違いましたけれど、アムトラックのロゴを目にして、旅のスイッチが連打されるようで気持ちが高ぶります。

 

 

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ついにきた今日の旅の主役。

 

 

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そして宿。

 

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家族用の個室。寝台車は2階に別れていています。

 

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荷物置き場

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一番奥が身障者用の部屋で、向かって左がトイレ、右がシャワー室

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前室にタオルや石鹸が置かれています

 

 

 

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ドアはドアノブはなくて、押すと自動で開いてくれます

 

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列車は寝台車と座席車があって、座席車は新幹線のグリーン車よりも広々していて快適。

 

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展望車

 

ひとつ思ったのが、ゆったり走る車窓から外を眺める。すると、自分の存在についてすごく内省できます。

 

新幹線みたいにあっという間についていたら考える暇もありませんね。

 

そんな考える暇もない社会でもあるのかなと、アムトラックに乗ってアメリカから日本を見つめていました。

 

続く。

 

 

 

ちなみに人はいつからでもどこからでも良くなれます。

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