天神信仰の発祥 全国約1万2000社の天満宮 天神社の総本社 10月の京都北野天満宮

京都の北野天満宮に行ってきましたのでご紹介。

今回は手水鉢がハロウィンに合わせてかかぼちゃでした。

写真中心です。

北野天満宮 御由緒

北野天満宮は、平安時代中頃の947年に、西ノ京に住んでいた多治比文子や滋賀県の比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らがこの場所に神殿を建て、菅原道真公をおまつりしたのが始まり。

その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、987年に一條天皇の勅使が派遣され、国家の平安が祈念される。

この時から「北野天満天神」の神号が認められ、一條天皇の行幸をはじめ、代々皇室の御崇敬をうけ、国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。


江戸時代には、各地に読み書き算盤を教える寺子屋が普及。

その教室に天神さまがおまつりされたり、道真公のお姿を描いた「御神影」が掲げられて、学業成就や武芸上達が祈られてきました。

このことがのちに「学問の神さま」「芸能の神さま」として皆さまに広く知られるようになった所以です。


現在、全国各地には道真公をおまつりした神社が、およそ1万2000社あるとも言われ、その多くは当宮から御霊分けをした神社です。

北野大茶会の石碑

1587年 豊臣秀吉は北野天満宮で茶会を開催。

7月に九州平定を終え、朝廷や民衆にアピールするために、聚楽第をつくるのと併せて大規模な茶会を開催。

山門前の大鳥居

いつも思いますけど、重機もない時代に、バランスをとってどうやって建てたのでしょうか?

花手水

どうやら毎回来ると、飾りが変わっているので、通ったら立ち寄ることにしています。

修学旅行も来てるみたいです。良かったですね。

絵馬所

現在の絵馬所は元禄12年(1699)に建てられ、規模、歴史は現存する絵馬所のなかでも随一。

1688年ごろ

1852年のもの

1751年のもの

最近のもの。随分と違いますよね。

上から読んでも下から読んでも同じになる文句を回文と言います。

数学の奉納。日本の数学の能力は詳しいことはわかりませんが、江戸時代はすごかったらしいですね。

1866年のもの。

これがこの日一番感動した写真。

新撰組っぽい誠の文字。かっこよくないですか?

これからそれぞれの社の由緒書だけを撮ってきたので、お好きな方はどうぞ。

大杉社

宗像社

伴氏社

これは山門の前にある社ですね。

野見宿祢神社

豊国神社

一夜松社

一之保神社

稲荷神社

猿田彦社

福部社

竃社

老松社

地主神社(この地の最古の社)

当宮の創建以前からある、境内で最も古い社です。天地すべての神々「天神地祇」をおまつりしています。

文子天満宮

文子天満宮は、多治比文子が菅原道真公を最初におまつりしたお社。かつては西ノ京にありましたが明治時代にこの地に遷宮されました。

北野天満宮の神使が牛になった理由は諸説あり、はっきりしません。
菅原道真公が丑年生まれだった、亡くなったのが丑の月の丑の日だった、遺体を運ばせた牛が悲しみのあまり途中で動かなくなったなどの伝説が伝わっています。
この最後の説から、北野天満宮の牛の像はほとんどが座り込んだ姿勢で表現されており、臥牛と呼びます。

三光門

本殿前の中門で、日・月・星の彫刻があることから三光門と呼ばれます。

ただ、実際には星の彫刻はないとも言われ、「星欠けの三光門」として「天神さんの七不思議」に数えられています。 

本殿

国宝の本殿

ご祭神菅原道真公をおまつりする本殿と拝殿、石の間、楽の間を連結した日本最古の八棟造(権現造)です。現在の建物は慶長12年(1607)に造営されたもので、桃山時代の華麗な装飾とともに、歴史的に非常に貴重な建築とされています。 

本殿内です。

絵馬掛所

受験生の合格絵馬が奉納されています。

奥から撮影。

カマキリを神社で見ると縁起がいいらしいですよ。

ラッキーなことにカラス発見。

ぜひ参考にしてもらって参拝してみてください。

最後までありがとうございました。

以下は告知など。

自己紹介

学生時代から30年で約30カ国バックパッカーとして旅し、

20年以上テレビ撮影で47都道府県を走り、

お遍路など9回巡礼

冬山遭難し事故で5回死にかけ、

労基署、ストレングスコーチ、社労士として10年で1万人の話を聞き、

老後は一級船舶免許を活用し船でモナコにいきたい普通のおじさん

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