京都の老舗和菓子屋 出町ふたば 2020.10月

甘党でなかったワタシですが、お酒もタバコもやめて5年。

いまたまに食べる和菓子にシアワセを感じております。

京都の老舗和菓子店。

早速ご紹介しましょう。

毎日甘いのは無理なのですが、2ヶ月ごとぐらいにこのふたばの和菓子が食べたくなります。

こないだ来たときは、コロナでほとんど並ぶ人もいなくて、普段は大行列なので心配しておりました。

そして、制限も解除されてどうだろうと思いながら訪問。

ここは何重にも並んで、商店街の通行にも影響しますので、案内してくれる人がいます。

これは列になっておりまして、撮っている場所も並んでおります。

スゴいときはこんなものではありません。

買い方は、列に並んでいる間に書かれているものを参考に作戦を練ります。

定番ものや季節のものもあります。

人と人のすき間からブツを見ながらイメージを膨らませます。

秋ならではの栗赤飯や栗おこわもありました。

心は揺れますが、最前列に行くと注文聞かれますので、ディスプレイを見ずに言わないといけないので、スタンバイしておきましょう。

狭い場所にものすごい人が働いております。

ここは滋賀のお餅を使っていて、食感が最高です。

美しい。。

どうですか?

やばいでしょ?

迷ったら王道のこれをどうぞ。

一度お試しくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。よろしかったらもう一本いかがですか?

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