時間に錘(おもり)をつけるという事

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なぜ書くか?

 

それは、いろんな意味合いがありますが、今日一つ思ったのが、

 

「時間に錘(おもり)をつける」という事。

 

僕らは、いろんな感覚を抱きつつどんどん忘れていく。

 

下手をするとさっき食ったものも一瞬で忘れる。

 

それはマズイ。

 

だから、錘(おもり)をつけて感覚を忘れないという事だ。

これが、あるから振り返ると一瞬でその状態に戻れてしまう。

 

書き留める行為。

 

大抵できないから、やるだけで効果がある。

 

とにかく素晴らしい。

おそらく、僕も含めて、いろんな感覚を抱き散らかしていって、結局なんだっけ?というのが多いんじゃないかと思はず。

だから、書き留めて時間に錘をつけて、振り返る。意識づける。

繰り返しますけど、これはかなり効果的。

なのでオススメですよ。

 

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