今の日本約1億人 江戸時代は? 室町時代は? 鎌倉時代は? 平安時代は?一体何人いたんだろうか

 日本の人口が昨年に比べて37万人減少したのだそうだ。

 単に数字だけ聞けば、自分がいる大津市の人口がまるまるいなくなる感じに捉えてしまう。

世の中のエラい人たちって大抵少子高齢化ってさけんでますけど、本当はどうなんだ日本の人口をさかのぼって調べてみました。

人口が減る減ると騒いでいるがどうなんだ?

 

毎年毎年人口減少のスピードが加速するとかしないとか不安を呼び起こす話を耳にする。

年金が破綻するとかのあの話だ。

人口減る減ると騒いでいるけれどどうなんだろうかと思って調べだしたのが今回の記事です。

調べていくと、日本の歴史から眺めれば、全然驚くことでも何でもない事に気がついた。

それよりも調べて驚くのは、鎌倉時代の人口が700万人程度だということが、どうして分かるのかのほう。

シリコンバレーの企業に入社する試験問題でも、そんな感じのがありそうだけれど、ここは関わらないで置いておく。

歴史上の人口の変遷

内閣府のサイトhttp://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2005/17webgaiyoh/html/hg110300.html

 

上のデータによると人口は

室町時代約800万人

江戸時代約1200万人

そして、明治になると約3000万人

鎖国しながら農業中心で国を回したとすれば日本の自然な人口と言えばこの3000万人が妥当なのかもしれません。

ちなみに先日奈良県の歴史、飛鳥時代とか奈良時代を調べに行ったところ、そのあたりはだいたい400万人だったということでした。


死亡原因の変遷

これだけ人口が増えたのは、1にも2にも上下水道の整備のお陰。

昔の死亡原因の第一位は「腸炎」で、不潔な水のお陰で短命だったとか。


産業革命で人手不足

明治時代に入って産業が盛んになると、国と国との争いも世界規模になる。

工業も戦争も人がどれだけいるかで決まる面もあるので、産めよ増やせよとやってきた結果が今の人口だと言えると思います。

 

何の疑問ももたなければ、人口減少大変だと、あわてるだけなのですけれど、歴史からみると工業化や世界的な戦争も行き着くところまで行ったことから、人口はこれから適正な数に減っていくというのが自然でしょう。

もっと多くの人が考える力を持って、平成も変わろうとする今、もう一度、日本とはどうあるのかを考えてみてもいいのではないか?

これからもやたら人口減がどうのとかこれから毎年言われると思いますが、自分の目線をしっかり持つことも必要ではないのかなぁと、そんな風に考えています。


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マスコミにいたので、いろいろなことに興味があっていろいろ書いているのがこのブログの特徴です。

いろいろなことを考察し事上磨練を意識して生きてます。

よかったらまた遊びに来てくださいね。

2018-08-29 午後4.11.43

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