社長オンラインコーチング

弊所が提供する「社長オンラインコーチング」についての話。

何するの？

社長？

受けるとどうなるのなどについてご説明しています。

コンテンツ

こんにちは！ストレングスコーチ/社労士の青山直人です。

弊所が提供する「社長オンラインコーチング」についてご説明させていただきたいと思います。

ワタクシは30年で30カ国を旅し、47都道府県をテレビ収録でまわってきました。関西のテレビ局で仕事しておりましたので、オリックス時代のイチローさんややしきたかじんさんなども取材してきました。その後自己啓発で社会保険労務士資格を取得。開業登録して13年になります。

ここでは、法律の話は一切行いません。

「法律以前に、人として自分で決め、自分が正しいと思えることをやる」ことを目的としたサービスです。withコロナの時代は先がどうなるか分かりません。リーダーとして組織の舵を握り進んでいくには大事だと考えているからです。

コーチングのメリット

人は失敗というものを経験値が増えるに従って減らしていきますが、いつの間にか失敗はダメだと思い込んでしまうことがあります。

失敗が糧となり、さらによくなることはいくらでもあるのに、決めつけているのです。

経営者こそメンタルタフネスである必要があります。

自分で決め、挑戦し失敗する。

よしまた工夫して先に進もうと思える心を育てます。

経営者の方は経済団体や業界団体のグループに所属してお付き合いされていることも多いでしょう。

すると、同じことをしないといけないかのように勝手に刷り込んでいきます。

そして、あの人がやるからうちもやるという意味のわからない行動に出てしまうのです。

あくまでその会社や立場が違えばやり方も異なる。

人は同じような性格の人と出会うには3300万人に1人の割合だそうです。

そのあたりの理解を深めます。

物事を成し遂げるには、成功からの逆算が必要になってきます。

まず本当にやりたいゴールを設定し、そこから戦略的行動をしていきます。

日々どうすればいいか、どう振り返るか。

そのあたりの進捗も習慣化させていきます。

社長オンラインコーチング

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まずは一度お話ししましょう。