昨日から最近買ったMACに、こんなエラーメッセージが出て、大騒ぎをしていた。
まだ、保証期間なのでしっかりと点検してもらうつもりだが、愛着を感じてきていただけに、少し寂しい。
とはいえ、どうにもならないことであるので、仕方ないと思っている。
どうにもならないといえば、この図を見ていただきたい。
この図なんですけど、一言でこの図を表現するとどのようになるだろうか?
ある調査では、①赤い点33パーセント②赤い丸18パーセント③白い空間7パーセント。その他、連鎖球菌、日の丸、トナカイの赤鼻、右上、ゴール、眼球、黒点、血痕、標的、赤信号などなど。
このように、人の表現はあまりにも多様であり、まさにどうにもならない。
ストレングスファインダー的に言えば、達成欲とポジテイブがTOP5にある人と、内省と慎重性がTOP5にある人とでは、行動、思考について、各々自分では普通だと感じていることが、それぞれ異なるわけだ。
だから、人については、先の図の表現にもある通り、千差万別あると思っておいた方がいいかと思う。
コンピューターは自分流にカスタマイズできるが、人にはできないし、変えられない。
変えられるとしたら、自分が見方を変えて、その人の頭にはどう見えているのかを理解することが、怒らずに済み、また、うまく行く秘訣かもしれない。
まとめ
ものの見方は千差万別。
コンピューターは変えられるが、人間は変えられない。
自分の見方を、相手の見方に置き換えてみる。