アメリカンフットボールからチームビルディングを考える

9月22日の日記。

 

母校の関西学院大学が京都大学とアメリカンフットボールの試合を観に京都の西京極まで出かけた。

 

去年は病気治療で出かける気にならず、その前は父の病気介護などあり、今年はようやく気力が戻ってきた感じだ。

 

アメリカンフットボールは、在学中は全く興味がなかったが、社会人とりわけ社会保険労務士になってからはすごく注目している。

 

100名以上の部員を抱え、攻める担当、守る担当があり、戦略戦術を駆使して勝ちを取りに行くところが、会社経営につながるので面白い。資質的に戦略性がTOP5にあるので、資質的にも楽しんでいるのかもしれない。

 

ここまで連携できているか?また、チームを活性化させるにはどうすればいいか?など常に自問自答しながら観ている。

 

また、同時に、日頃たまるストレスを広いグラウンドの中で観戦すると色々解消されるので、すごく気分がいいのだ。

 

アメフトは秋がシーズンで、これからさらに白熱するのですごく楽しみ。

 

チームビルディングのヒントをまた探しにきたいと思う。

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