耳を澄ませて、時を忘れる 小倉山二尊院

今回は嵐山方面で、少し山に入った二尊院。

天台宗のお寺で慈覚大師円仁の建立と言われる。

法然上人の高弟により荒れていた寺が再興され、上人の御廟もあります。

天台、真言、律、浄土の四つの宗派兼学の道場とされてきました。

また土御門、後嵯峨、亀山天皇の分骨も祀られており、公家家の墓も並んでいます。

さらには、徳川の時代に嵐山の川を貿易で稼いだ私財を投じて整備した角倉了以

儒学者の伊藤仁斎と息子の東涯

三条実美、阪東妻三郎と盛りだくさんの場所です。

入山料は500円。

無料の駐車場もあります。

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日本の思想の流れのまとめ

 

ちょうど二年という区切りで中断していたブログ。

二ヶ月丸々書いていなかったのですけど、

その分、本も読めましたし、違う取り組みもできた有意義な時間でした。

再開するにあたり、いろんな本から読み込んできた日本の思想の流れをまとめてみました。

今年はガンガン読んでいて、実質400冊は読んでいて、この乱世を見極めるには土台がないと考えていて、この3年で2000冊はいかなくても、その辺りまでいっていると思います。

なにせ、正しいかどうかなんて、専門分野以外は大抵分かってません。

テレビのコメンテイターなどに適当なこと言われてふんふんと納得しているのが、現状だと思うのですけど、やはり無視はできないと読みに読みました。

そこで、気づいた日本の思想の流れ。

私達はこの流れの中にあるわけで、大体の流れを掴めば人の考えも理解できるだろうというところです。

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比叡山延暦寺の伝教大師最澄さんの生まれた家に行ってきました

比叡山延暦寺の開祖、伝教大師最澄の一族が住んだと伝えられている場所の紹介です。

日本の仏教の母山と言われる延暦寺。

その最初を歩みだしたのは当時19歳の最澄でした。

せっかく奈良から僧侶になる資格を得たわずか3か月後の出来事。

その頃は誰でも僧侶になれる訳ではなく、全国で割り当てがあり、例えば滋賀の国分寺は10数人という程度しかなれません。

しかも、毎年試験があるわけでもなく、亡くなったりしないと欠員がでない。

そこを若くしてなったのだから、我々が思っている以上にすごいことなのだとだ。

それを、いとも簡単に手放して自分で一からやろうというのだから、よほど強い信念があったのですね。

今後調査されたら何が分かるか楽しみです。

小高い丘の上にあります。

大きい石碑が真ん中にあり、周りはお地蔵さんがいっぱいありました。

比叡山は誰でも拝めば極楽に行けるという地蔵信仰の発祥地なので、いろんなところでお地蔵はいます。

しかし、どれだけ時間をかけたら彫れるのだろうと想像してしまいます。

奥の山が比叡山。

この地から拝んでいたのでしょうか。

すごくいい気を感じる心地のよい場所でした。