ストレングスファインダーを作ったのは、世論調査会社でもあるアメリカのギャラップ社。
よく、世論などについて「ギャラップ調べ」(日経の記事に飛びます)というのがあると思います。その会社です。
1万冊の読書家🌳ココロを整えるお手伝いしてます🌿30カ国47都道府県をTVロケ等でまわってきました🌿Gallup社認定ストレングスコーチ🌿社会保険労務士🌿労働局職員8年経て現職🌿OFFICEAOYAMA社労士事務所🌿9.11のニューヨークを経験🏔冬山での遭難等7回死にかけ生きている運がいいところが自慢
ストレングスファインダーを作ったのは、世論調査会社でもあるアメリカのギャラップ社。
よく、世論などについて「ギャラップ調べ」(日経の記事に飛びます)というのがあると思います。その会社です。
僕のストレングス・ファインダーとの出会いは勝間和代さんの本との出会いだ。
当時30代、バブル崩壊、阪神淡路大震災と沈滞した世の中で、これからどう生きるか、どう進んでいくか羅針盤が欲しかった。
あらゆる本をむさぼるように読み、砂漠の中に泉を見つけるがごとくあったのがこれだった。あれから10年、人も生きていればいろいろ変化もします。さて、どう変化したでしょうか?