人生も半ばを過ぎようとしているが、まだぼんやりとした霧の中にいる。
こうはしていられない、あの高楼に登り、人間覚醒の鐘を撞こう。
多くの人は未だ昏睡している。たとえ人生が終わろうとするにも、目覚めることはない様子だ。
しかし、この鐘の音が聞こえないはずはない。全ての人の耳が塞がっていることはない。
1万冊の読書家🌳ココロを整えるお手伝いしてます🌿30カ国47都道府県をTVロケ等でまわってきました🌿Gallup社認定ストレングスコーチ🌿社会保険労務士🌿労働局職員8年経て現職🌿OFFICEAOYAMA社労士事務所🌿9.11のニューヨークを経験🏔冬山での遭難等7回死にかけ生きている運がいいところが自慢
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