今日は地元滋賀で、100キロウォークのボランティアスタッフをやってきました。
最近ボランティア的なことを、ちょくちょく経験させてもらっていますが、これはこれでいいもんだなぁと思います。
自分の良心とか心の器が満たされるような感じが僕はしますね。
まさに雲ひとつない秋晴れの中の開催。
僕は朝6時からの参加でしたが、実際の参加者は昨日からなんと寒い寒い中、孤独と不安の中夜通し歩かれるので、頭が下がる想いがしました。
担当したのはゴール地点で参加者の方からお預かりしている荷物の返却係。
数が1000ほどあるので、いかに素早く対応するか問題になってきますが、他のスタッフも皆、主体性がある人ばかりなので、にわかチームですけど楽しくすることができました。
いつも思いますけれど、捉え方で日常も随分と変わる気がします。
次々とゴールし、荷物を取りに来る参加者を見ていると、いろんな表情されていて、いろいろと考えさせられました。
完走できた人、リタイアした人。いろいろな思いがあるのだろうなぁ。
しかし、まずチャレンジしようという土俵に乗らなければ、何も始まらない。
その点、100キロ歩くという土俵は並々ならぬものがあると思うのでリスペクトです。
今日は全体的に、前向きな良い「気」が回っていて、パワーチャージさせていただいた感じがしました。
あなたも自分を知り何かチャレンジしてはいかがでしょうか？
世界1800万人が受けているストレングスファインダー。
強みを使うことにフォーカスする人々は生活の質が向上する確率が３倍上がり
仕事に積極的に取り組む確率が６倍上がるとGallupのデータで明らかになっています。
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