甘党でなかったワタシですが、お酒もタバコもやめて5年。
いまたまに食べる和菓子にシアワセを感じております。
京都の老舗和菓子店。
早速ご紹介しましょう。
毎日甘いのは無理なのですが、2ヶ月ごとぐらいにこのふたばの和菓子が食べたくなります。
こないだ来たときは、コロナでほとんど並ぶ人もいなくて、普段は大行列なので心配しておりました。
そして、制限も解除されてどうだろうと思いながら訪問。
ここは何重にも並んで、商店街の通行にも影響しますので、案内してくれる人がいます。
これは列になっておりまして、撮っている場所も並んでおります。
スゴいときはこんなものではありません。
買い方は、列に並んでいる間に書かれているものを参考に作戦を練ります。
定番ものや季節のものもあります。
人と人のすき間からブツを見ながらイメージを膨らませます。
秋ならではの栗赤飯や栗おこわもありました。
心は揺れますが、最前列に行くと注文聞かれますので、ディスプレイを見ずに言わないといけないので、スタンバイしておきましょう。
狭い場所にものすごい人が働いております。
ここは滋賀のお餅を使っていて、食感が最高です。
美しい。。
どうですか?
やばいでしょ?
迷ったら王道のこれをどうぞ。
一度お試しくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしかったらもう一本いかがですか?