この記事は、企業の経営者やオフィスワーカー、主婦の方で、いつも同じところにいてモヤモヤするわぁ!っていう人に読んでいただきたいです。
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どうも青山です。
コーチングって、堅苦しいオフィスの一角で、事情聴取を受けるようなイメージってありません?
会社に講師が来るから受けなさいと言われて、仕方なく受ける。
僕には、そんなコーチングって勿体無いなと思うのです。
本来コーチングとは、クライアントと同じ景色を見ながら寄り添い、教えるものではなく、快適に自走できるようにするもの。
一時間など、時間制限があれば、どうしても話してくれないとなると、ついコーチ側が話してしまい、ティーチングになりがちです。
クライアントが、自分の好きな場所に行き、その場の力を活用する。
そんなコーチングを私は提案していて、このブログに載せている場所場所も、そんな場の一つ一つ。
もともと、テレビのロケで各地をまわっていたからこそできるのかもしれません。
今回は、京都の街中をぶらりぶらりとマインドフルネスウォーキングしてきましたよ。
ちなみにマインドフルネスウォーキングはコーチングの軽い版というイメージ。
それではどうぞ本文をご覧ください。
今回はこの地図のあたりをまわりながらのマインドフルネスウォーキングを実施。
下鴨神社界わい
やってきました、京都市内での街ブラ、マインドフルネスウォーキング。
京都は路面電車が走っていて、和みます。
おじいちゃん、後方確認しないで右折するから怖いのなんの。
街ブラすると、他人の振り見て我が身を振り返ることができるから面白い。
鴨川デルタ界わい
川の音というものは不思議なもので、ザーッという音が全てを浄化してくれる効果があるのか、クライアントの皆さんには好評。
行き交う人や、水面を眺めながらというのは、見つめ直ししやすい環境なのだと思います。
いろんな人が自分を表現していいんです。
それを認識できる場所。
出町橋にかかる鯖街道の碑。
京都から日本海の若狭に抜ける街道の起点。
しかし、これより洛中とありますが、出町柳あたりで既にかつての京都の境界線だったというのも面白いものですね。
出町ふたば
そして、甘いものでも食べたら人は笑顔になるものです。
出町の名店にやってきました。
僕のコーチングは街ブラなので、なんでもリクエストに答えます(笑)。
まとめ
下鴨神社の糺の森の木々を抜け、鴨川を歩き、和菓子をいただく。
まさに五感が前面に出てくるウォーキング。
気になる方はお問い合わせお申し込みください。
お好きなところでマインドフルネスウォーキングしましょう。
マインドフルネスウォーキングはコーチングの軽いやつと思ってください。
イライラモヤモヤ解消したい方にはオススメ。
さらに一歩進んで内面に入りたいという場合はコーチングをオススメいたします。