最上志向があると反動があるよな

つくづく最上志向の資質がめんどくさいのは、

「もっといけるもっといける」、「お前はこんなもんじゃない」

とか言ってくるところだ。

なので、うまくいってるときは流れに乗れるのだけれども、

そうではない時には、傷口に塩を塗られるようなもので、

すごく落ちてしまう。

 

どうして、世の中というものは、今忘れかけているところのやつを聞かれるのだろうか?

それで、また記憶に落としている間に、今度は別の忘れかけてるのを聞かれる。

ほんと、大体そうだ。

学習欲をエンジンに、戦略性で次の一手と備えてはいるけど、なかなかむつかしいものであります。

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