最近、法律家の業界の方から問い合わせが来るようになりました。
全く予想外のところから話は来るものなのですね。
とはいえ、法律家も人の子。
悩みも当然あるわけです。
しかし、いつも人の悩みをひたすら聞いてを繰り返す。
忙殺され、自分のことは最後という流れなのです。
しかし、なぜ、僕のとこなのかと思ったら同じ法律家としての社会保険労務士であることや、マスコミにいたことも決め手になっているみたいな話でした。
何にしても、人のお役に立てるというのは最幸。
しっかり、対応したいな。そして、万全な心持ちで仕事に取り組んでいただけるように、サポートするぞ。そんな気持ちで今おります。