日本の若者たちの自己肯定感の低さを裏付ける米倉誠一郎一橋大学名誉教授の記事がありました。
日本、アメリカ、中国、韓国の高校生を対象とした、「自分はダメだと思うことがある?」の質問。
韓国は35%が上の質問にYESの回答。
アメリカ45%
中国56%
そして日本。なんと72%という結果だった。
教授の話では、日本での価値観や評価の尺度が単一化していることと関係していることが理由ではないかと解説している。
たしかに、自分はこうだからあなたもこうであるべきだと価値観を押し付ける風土があるので、その点で自己肯定感が高くならない理由があるような気がします。
しかし!自己肯定感の低いそこのあなたもご安心を。
このストレングス・ファインダーは自分の強みを知るツール。
他人からとやかく言われて、仕方なく生きるのではなく、主体的に生きることを選択できるツールなのです。
さらに朗報!!!
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是非、この機会にストレングス・ファインダーをやって、自己肯定感を上げていきましょう!!
いつもご訪問ありがとうございます! 日本のみんなが自分の強みに肯定的になればどんなすばらしいでしょうか?
一人では何もできません。みなさんも、是非シェアしたり、ご協力のほどよろしくお願い致します!!!
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