コーチっている?と聞かれるとこのように答えています。
スポーツを始めようとするAさんとBさんがいます。
また、Aさんはプロのコーチにつき、Bさんは独学で練習するとします。
1年後、どちらが上達しているでしょうか?
それは当然、プロのコーチについたAさんでしょう。
プロのコーチは、専門的な知識や経験から問題点と解決策を適切に指導します。
その問題点に気づいてさえいないのがほとんどの人なのです。
人生が永遠に続くのであれば、自分でそのうち気づくこともあるでしょう。
しかし、人生は有限なのです。
自分のためだけでなく、家族や会社社会にもあなたが成長する速度を早める必要があるのです。
もやっとしているなら、さっさと受けてみて、次に行けばいい。
経済評論家の勝間和代氏がそうおっしゃってましたが、まさにそう。
どんどんやって、合う合わないを見極め、次に進む。
それだけのことではないでしょうか?
私自身は、いつもこのスタンスでセミナーなど受講しております。