「苦労したんだから後輩のお前も苦労しろ」理論

なおとです。

本日は4月21日、琵琶湖地方はすがすがしい爽快な青空が広がっております。

今回はいまの季節ありがちな「苦労したんだから後輩のお前も苦労しろ」理論の話をしていきたいとおもいます。

今朝のツイートです。

この4月はあらたな出会いの季節であり

本来ならば

学校や会社など

歓迎会など飲み会などが行われる時期です。

わたしもこれまで学校に、バイトに仕事に

いろんな出会いをしてきましたが

ほとんどのみなさんはいい方なのですが

たまにマウンティングしてくるひとがやはりいるものです。

ほんとうにいますから困ったものです。

わたくしも若い頃は

血気盛んなころがございまして

いきなり揉めたということもしばしばありました。

プロ野球中田翔の洗濯機伝説

現在日本ハムファイターズの中田翔が

テレビ番組の中で

かつていた大阪桐蔭時代の話をしていました。

出身の大阪桐蔭は上下関係が厳しいが、えらそうにする先輩が昔から大嫌い。「後輩をかわいがりたいタイプなので、やられたら出ちゃうんで」と説明しながら洗濯機じゃないですね、乾燥機ですね。

このように先輩を乾燥機に放り込んだ事件の話をしていました。

昔は、どこでもしごきとかあったと思うのですが

今や時代が違います。

そして、今ふと思い出したのですが

PL学園時代の清原の話。

このはなしもオモシロかったので是非観ていただけたらと思います。

しかし上下関係っていつできたんだろう?

みなさん疑問に思われないでしょうか。

そもそも、上下関係っていつできたのか?

これはわたし以前から知っておりまして

どうやら江戸時代からのようでした。

これは江戸時代の有名な事件。

赤穂浪士事件の一幕です。(画像はウィキペディアより)

これは、しきたりとか上下関係でしばられるようすが描かれておりますので

万が一しらないよという方は是非見てみてください。

順序をつけてまとまりをつけたい

戦国時代の覇者

徳川家康さんは考えた

どうしたら、江戸時代が続くだろうかと。

なにせ、豊臣時代はあっというまに終わってしまった。

すぐ、刀を抜いて切り合う世の中をなんとかしたい。

そこで気がついて

昨今マインドフルネスが盛んになってきたように

世の中を治める思想を中国から輸入してきたのだ。

それが「儒学」という思想。

礼に基づいた秩序

中国には孔子孟子だけでなく

諸子百家といわれるさまざまな乱世を生き延びる考え方がうまれたのですが

時代を経て、宋とか明の時代になり

朱熹という天才が朱子学というものにたどり着きます。

一連の孔子さんたちの考えは

要するにどう人や社会があれば

いい感じになるかを

考えてきたものです。

いわば、こうすれば世の中いい感じになるんじゃないか?

その考えの下でみんな生きてゆこうよというものでした。

上下関係

徳川家康が導入した秩序

上下関係などの考え。

豊臣秀吉のころの大坂城では

大名は登城して寝転んでいたようなこともあって

強いものが全てみたいなところがあったとか。

それまでも、すぐ身内で殺し合うとか、

そんな時代だったそうです。

粘り強く大名を教育していった結果

日本中に上下関係が完成し

DNAレベルで

現在も伝えあっているわけです。

変化の時代はルールも見直す

そんな感じで、いままできたわけですが

本田技研の本田宗一郎も言ってますが

なぜ戦後日本がうまくいったかを解説してまして

それがおもしろいのですが

理由としては

「アメリカさんが日本の石頭をどけてくれた」

このように言っておられました。

これを聞いて

いまも日本は大変ですが

法律、慣習、系列、親方日の丸

これらにがんじがらめになっているところがあります。

これを打破しない限り

世界各国の成長スピードには勝てません。

強みは伸ばし弱みは補い合う

どうかんがえてもこれからは

強みはのばし、弱みは補い合う

これが必須だと思います。

「苦労したんだから後輩のお前も苦労しろ」理論

これについては

安定しているときはこれでもよい

しかし、時代の潮目がきている今

振りかざすのは

いかがなものかということです。

これに関連して

フランスでは無痛分娩が9割

日本では痛みを伴って生む信仰があるそうです。

ほんと無駄とはいいませんが

苦労ということばが大好きなんですね。

おしんの見すぎ。

何事も苦労は大事ですけど

苦労はするもので

押し付けるものではありません。

常々もうしあげておりますが

強みは伸ばし弱みは補い合う

いじめいやがらせ差別虐待も解消です。

よろしくおねがいいたします。

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