とびきり上等なひとりになれる時間を一日一回確保して自分を確かめよう

 

Konmari?

かつて日本でも話題になった整理術。

僕もテレビの取材していた時にいくつかの番組で関わっていたことがあります。

もちろん今でもどの人も関心はあるとおもうのですが

日本でも有名な「こんまり」こと近藤麻理恵さんがアメリカで脚光を浴びていて

米国「TIME(タイム)」誌 世界で最も影響力のある100人に選ばれたり

上の画像にもあるような書籍がニューヨーク・タイムズ No.1ベストセラーでもあるのだとか。

2019-03-24 午後10.34.27

今なぜ片付けなのか?

アメリカには今、マインドフルネスというものが確立していて、幼児教育からグーグルのような大会社まで、「今ここ」にあることの重要性を瞑想から学んでいる。

もともとアメリカ西海岸には、曹洞宗を中心に「禅」の文化が流れ込んでいて、その流れの上にマインドフルネスがあるというイメージ。

興味のある方は、まとめてあるのでご覧いただけたらと思います。

5分で分かる マインドフルネスの歴史 順番に整理してみました

この「禅」の文化が浸透しているのが大きいのではないかと思うのです。

豊かになりすぎた反動

かつては、だれもが貧しかった時代があり、それが当たり前でもあった。

それが、社会を良くしようと産業がさかんにし、どんどんいろいろなものを生み出してきた。

電化製品も修理するという概念はもうなく、ダメになれば買い替える。

欲求にまかせて買い続けていると、最終的にはモノで居場所がなくなるのだ。

その最たる例がゴミ屋敷なのだろう。

 

欲と向き合う

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その一方で、マインドフルネスや禅の考えでは、例えば一つも無駄のない日本庭園をイメージさせる。

自分にとって何が必要で不要なものは何なのかを徐々に知るのだ。

今までは、物心ついた時からしてきた行為が、積もり積もってこころを乱れさせている原因になっていることに気がつくのです。

こんまりさんのときめくかときめかないかで整理していくやり方は、これとリンクしているのだと考えています。

ときめきを感じれる時間

そこで、みなさんに確保していただきたいのは、自分のこころがどう言っているかを見つめる時間です。

今世の中は、大変忙しい。

朝5時に起きて帰宅は夜中という人もいるし、自分のことだけじゃなく、子供さん、老いた親、夫婦などやることは山のようにあるでしょう。

とっても、そんな時間とれないよという意見が大半だとは思いますが、忙しすぎるからこそ「整える時間」が必要なのです。

こんまりさんのアメリカの活躍は、まさに必然であり、大量物質文化に対して手を負えなくなった人たちの救世主となっているのだと思います。

まとめ

日本でも有名な「こんまり」こと近藤麻理恵さんがアメリカで脚光を浴びている。

理由としては「禅」の文化が浸透しているのが大きいのではないかと思うのです

豊かになりすぎてどうしていいか分からないところまできている。

自分と向き合うことは自分を整えること。。

忙しすぎるからこそ敢えて「整える時間」を確保しよう。