サンフランシスコ発アメリカ大陸横断鉄道アムトラック 前編

アメリカと言えば移動は飛行機や車が一般的なイメージではないでしょうか?

鉄道も実はあるのです。

アムトラックと呼ばれるアメリカの鉄道はいくつかの路線を運行。

その中でも、サンフランシスコとシカゴを結ぶ「カリフォルニアゼファー号」は、素晴らしいと言われています。

およそ4,000kmを2泊3日かけて移動する大陸横断。

これからいくネブラスカ州オマハがその途中にあると気づいた時にはテンションがやばかった。

シカゴまではいけませんがオマハまでの大陸横断鉄道の旅。

早速ご紹介しよう。

アムトラック 基本情報

  • 名称 アムトラック 正式名称 全米鉄道旅客公社( National Passenger Railroad Corporation)
  • 設立 1971年
  • 従業員 およそ1万9000人
  • 株主 アメリカ合衆国連邦政府
  • 運行本数 長距離は一日一本程度
  • ウエブサイト https://www.amtrak.com/home.html

アムトラック 旅の準備

アムトラックカリフォルニアゼファー号ルート

チケットはインターネット経由で購入。

長距離列車は、二段ベットの寝台、ファミリー向け個室、座席とあって好きなものを選べばいいのだけど、値段が結構変動する。

僕は数ヶ月前から見ていて動きを知っていたので、かなり安く買えたのではないかと思っている。

(C)amtrak

アムトラックのサイトに行って、日本語ではないけどまあわかると思います。

自分がどこから乗るのか駅名をちゃんと調べて検索した方がいい。

サンフランシスコの場合は、対岸までバス移動するので、駅は離れたところにあるので気をつけたほうがいい。

土地勘がないので、その辺がわからず、かと行って大陸横断鉄道に乗った知り合いもいないので、一からネットで調べて不安を解消していった。

そして、これがチケットの値段。

467ドル。丸二日乗って、三日目の早朝着で食事もベッドも込みの値段。

安いと思う。

買い方次第では高くなるから注意ですよ。

 サンフランシスコ発

アムトラックの西の玄関口のひとつサンフランシスコ。

繰り返して言いますが、駅舎は市街地にはありません。

下の地図を見て説明すると、半島のサンフランシスコには駅がない。

バスターミナルの一角にアムトラックの乗り場があって、長い橋を通ってエメリービル駅まで移動し、そこからアムトラックに乗車することになります。





バスターミナル

こちらがバスターミナルにあるアムトラックのカウンター。

真ん中の座ってる人がバスターミナルの職員。

早朝にもかかわらず結構人が待ってました。

さて、エミリービル駅行きのバスで移動です。

東南アジアと違ってバスがボロじゃなく綺麗だわ。

まっすぐ行けばサンフランシスコジャイアンツ球場らしい。

残念ですけどこれから左折して橋を渡ります。

なんと5車線広い。

そして飛ばす飛ばす。

エミリービル駅

エミリービル駅到着でございます。

さあいよいよ。駅の探検して行きましょう。

サンフランシスコだから巨大ターミナルと思いきや、アメリカの駅舎は大きくない。

売店でパンか何か食べようとしたら、食パンに雑に挟んだサンドイッチが6$〜7$。

物価が高い。確か、サンフランシスコは全米でも高いというのを思い出した。

時給でも1500円ぐらいが底だったと思う。

ホームからエミリービルの駅舎を見てます。

特に何もなく、待つ以外はありません。

ホームは段差がないの。そして日本のような階段の上り下りもありません。

アメリカの列車を初めて見て大興奮

アムトラックカリフォルニア。

どうやら、これはカリフォルニアを南北に走っている車両のようだ。

次から次へと入線してくる日本の電車と違い、まあのんびりしたホームですわ。


来た!アムトラック乗車

ついに待ちに待った瞬間。曇っているのが残念だけれど、タクシーのおじさん曰く「朝のサンフランシスコはこんなもんさ」ということでした。

話をしてると海に面しているからどうも毎日こんな感じみたい。

後ろの方からお顔を拝みにきましたが、車両長い長い。

さて、プリントしていったチケットを見て、乗る車両を探します。

どうやらここっぽい。

まずは車内の探検。

こちらは家族用の個室です。

寝台車は1階と2階に別れていています。

1階は家族用、2階は1人〜2人用。

1階の荷物置き場

一番奥が身障者用の部屋で、奥の向かって左がトイレ、右がシャワー室

シャワー室。

シャワー浴びれるのが嬉しい。各車両ごとに寝台車はついています。

続いて、車両を移動して探検。

ドアは自動でも手動でもなくて、画像左の push to open を押すと開いてくれます。

「プシュー」って大層な音がします。

こちらは、座席車両。

ずっと座っても行けます。

新幹線ぽい車両ですね。

座席車は日本人には新幹線のグリーン車よりも広々していて快適。

また移動して探検中。

展望車両です。

この車両には売店が1階にあります。

でも、ずっとは開いてなくて、食事ときに開けるみたい。

もちろん、お金を出せば座席車両の人も食堂車を利用できます。

ラウンジ車両。

ガラス張りで景色がいいんですよー。

まとめ

僕がどうなってるんだろう?という疑問に感じたところを書いてみました。

サンフランシスコからバスでどう移動するのか?

発車駅はどんな駅なのか?

そして車両はどうなのか?

以上、全編終わりです。