二千年の歴史 但馬國一宮 栗鹿(あわが)神社 (兵庫県朝来市)

兵庫県朝来市にあります粟鹿神社。

この辺りは天空の城、竹田城が有名です。

一度登ったことがありますが、とても人間技とは思えないつくりで、人ってすごいなぁと思わずにはいられませんでした。

古の人々が集い、力を合わせたからこそ、できたのでしょうけれど、城や寺や神社という場所には、人々の「氣」が今なお残っているような気もいたします。

栗鹿大明神元記によれば、この地に大国主命の子供で、荒々しい神がいて、それを鎮めて祀ったのが栗鹿大神ということでした。

では、粟鹿神社をご紹介していきます。

粟鹿神社 基本情報

  • 神社名 栗鹿(あわが)神社
  • 住所 兵庫県朝来市山東町栗鹿992
  • 電話 079-676-2465
  • 創建 紀元前96年以前の記録
  • ご祭神 天美佐利命(大国主命の子) 日子坐王命(開化天皇の子) 日子穂穂手見尊(ニニギノミコトの子)
  • 入場料 無料
  • 駐車場 無料
  • ウエブサイト 兵庫県神社庁 http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6325071.html

栗鹿神社 御由緒

神社にあった案内から引用してます。

景行天皇天皇の御代、熊襲を征し給ひし時、勅して社殿を造営される。

天武天皇四年、大早百姓飢えることがあり、朝廷から清原冬満が来て祈念すると、豊になって栄えた。

また、清和天皇の頃疫病が流行ったが、また朝廷から使者が来てお祭りすると治まった。

後宇多天皇の頃、モンゴル帝国が襲来し朝廷からの使者が祈念するということがあった。

栗鹿神社 地図とアクセス

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JR梁瀬駅からタクシー10分。

車が便利でしょう。

栗鹿神社 参拝レポート

当日の様子

太陽の日差しの歓迎を受けての参拝。とても気持ちがいい。

鳥居の前に土の山があって榊が挿されています。

三角の山にするのは、神さまが降臨するためだと聞いたことがありますが、ここはどんな意味があるのでしょうね。

日差しがとても優しい。

手前が勅使門。

日本がピンチな時に4度救ったと書いてます。

土俵が素敵だ。味のある土俵に感動。

拝殿横から桜を見てます。

美しい。

拝殿前。但馬のお酒も見えます。

全体的に歴史を感じさせるつくり。

拝殿をサイドから見てます。

後ろに小山があって、そこは日子坐王の古墳ということでした。

最後にもう一度勅使門。

つくづく味のある神社。

まとめ

はじめて来たけれども、人の作り上げてきたパワーを感じさせてくれる場所でした。

岐阜や近江とも縁が深いらしく、また調べて訪問したい。