平安京よりももっと古い京都に興味津々 上賀茂神社

いろいろな本を読んでいると、平安京が来る前はどうやら深い森の世界だったとか。

しかし、以前からそんな森に住む人々もいた。

それがカモ氏の一族。

カモ氏とは

鴨族、賀茂族と漢字では言うらしい。

大陸からの移住者で、ハタ族と京都の勢力を二分。

ハタ族を漢字にすると「秦」。

秦王朝の末裔とも言われ、西陣の織物をハタというのも面白い。

そのハタ族は松尾大社を信仰し

カモ族は上賀茂、下鴨神社を信仰

両社が京都最古の神社ということだ。

上賀茂

写真の後ろの山は神山と言って、カモ族の名前はカミに由来するとか。

場所は京都盆地の最北にあり、大陸の人は元々丹波地方に住み、こちらまで出てきた。

意図したのであろうが、加茂川と神山に囲まれた場がすでに人にとって心地の良いと思わせる何かがある。

大山咋神

「おおやまくいのかみ」と読み。山の神様。豊かな実りをもたらせてくれると言われている。

丹波の山々に住んでいたので、信仰がはじまったとか。

松尾大社はこの方をお祀りしてるが、上賀茂神社は大山咋神の子供の分雷神をお祀りしている。

境内に入ります

これを書いているのは3月21日。境内にはこれら桜の木々があって、これから人々の目を楽しませ、心を和ませてくれることだろう。

一の鳥居を抜けたところ

二の鳥居 神社それぞれのお祀り方法があるのだと興味津々。ぶら下げているものが神社ごとに違います。

手水鉢の水が石を通って出てきます。すごい。初めて見ました。

うちでも神棚で盛塩してますけど、地面にとは面白い。

二の鳥居の内側です

境内内を川が流れていて、結界としているのですね。

おみくじも変わってきました

本殿になります

霊石あり

癒しの神様あり

おまけ

「春のない国には、私住めないかも」

まさに

おっしゃるとおり。

ないと困ります。


パンフレットは京都駅の新幹線乗り場にあります。