こんにちはなおとです。
アルファベットから名前をひらがなにしてみました。
春に向けてどんどん変えていきたいと思っています。
最近、自分のサロンをやるようになってとてもいい感じでまわっている感じがあります。
すんごくいいんです。
思わずツイッターにもこんな風に書いてみました。
私は、これまでの経験を全部生かして生きていて、生きてきたことを全部活用することこそ大事だと考えている人なのですけど、実はそれがとても大事じゃないかって改めて思うので、記事にしてみようとキーボードを叩いています。
これまでを振り返るとということで、これまでのことを書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
小さい頃から、私の夢は冒険家でした。子供の頃、トム・ソーヤーの冒険というアニメをテレビで観ていて、悪ガキどもと山の中で木を切ったり、焚き火をしたり、おもちゃという宝物を基地的な場所で出しては遊んでいました。
就職するときは、漠然とワクワクするかしないかで選んで、メディアの世界に入りましたが、キレイなのは表面だけで、やってることはものを運んだりも多く昔バイトもしていた建設作業員と同じだなぁと考えていました。
それはそれで、あちこち行けるし、第一身体使うことが大好きなので、中には今日入った人が午後にはいなくなる現場ですが、そんな場所も不満どころか楽しんでいました。
一方、最近思うのは、仕事が楽しくないって思ってる人がとても多いということ、テレビの仕事に余裕が出てきた私は、自己啓発で法律の資格を取り、フリーランスにもなっていたので、労働基準監督署に勤務もし、週7日働いていたのだけど、したいことをしてるだけだったので、毎日がワクワクなのだけれど、電話や窓口で受ける相談は辛いという内容の話ばかり。
こっちはいくつも掛け持ちで仕事して、おまけに社労士会の役員にもなったり、異業種交流会にも出たりと1週間をフルに働きながらもとても楽しい。
しかし、受ける相談は毎朝ぎゅうぎゅうの通勤電車に乗って、毎晩深夜帰宅、土日返上で仕事し、夏休みも有給もとれない生活で、「生活が」とか「お給料が」とかが枕詞のように出てくる。
20歳頃に働き出すとして、今は50年ぐらいは誰もが薄々働くプランはあるんじゃないかと思うのですが、その大半を「生活が」とか「お給料が」って暮すって、私からすれば「大人って生きづらいな」と思うのです。
金額的には結構あってもツライ人生、ワタシよりもたくさんお金がある人もそんな風に考えているというのはオドロキでした。
海外に行けば、道路でものを売っている子どもたちに出会います。家族が多く、家計の助けを学校も行けずにしているのです。そんなことを知っていると日本に生まれたことですでにシアワセだと私は思います。
「人・本・旅」人間が賢くなるために必要なのはこの3つだと思います。たくさん人と会い、たくさん本を読み、たくさん旅をすることで人生が豊かになる。
私の旅の一つ、世界一の男ウォーレンバフェットさんの会社を飛行機乗って、大陸横断鉄道のって見学に行きましたという記事です。よかったらどうぞ。
まさに人間に水が必要なように、自分という人生の芽を伸ばしてやるにはこれらは不可欠だと確信しています。私はこれまでの人生は全てお金ではなくて、ワクワクするかで選び、全部うまく行きました。
ワクワクする生き方をし、人生をフル活用する知恵をつければ、自分のやってることすべてが仕事になります。できることと好きなことをうまく掛け合わせて、誰かに感謝してもらえ、それでお金がもらえる生活ってどうでしょうか?
それこそが生きがい、それこそが人生だと思います。
人生最高戦略研究所というサロンをはじめました
一度しかない人生をしたたかに最高に生きるための戦略をみんなで練り、互いに支えつつ行動していくベースキャンプとして設営しています。主役はみなさんです。30年で約30カ国を旅し47都道府県をテレビの撮影でまわってきたメディアマンによるサークルです。 夢は信じれば叶います。今まで願ってできなかったことはありません。きっとあなたもできます。できないと思ったからできなかったのです。応援します。みんなで応援します。
■活動方針や頻度
日々の情報交換やソーシャルメディア活用して会話、社会情勢が許せばリアルでの食事会なども考えています。
■どんな人に来てほしいか
ひたすら前向きで最高な人生送りたい人に来ていただきたいです。四角い枠をどのようにも解釈できるような柔軟な方とか特にこれまで専業主婦されていたけれど、再び自分の人生を切り開きたい、楽しみたいという方にオススメいたします。