12カ国語使える人はどんな才能なのか、どんな資質なのか考えてみた

僕のSNSのタイムラインには、ネガティブなものが入らないように循環させている。

前は整理もせずにいたので、まさに混沌としているという状態であった。

鉄のような意志の人なら平気なんでしょうけど、僕は流されやすい傾向があるので意識してやらないとダメなんですね。

人は気持ちがあがるもの見れば、それに反応して自分まで上がってくるから不思議なものです。

気になって取り上げようと思ったのは12カ国語も話せる土産物売りの少年の話。

日本ではありえませんよね。

12カ国語話せる少年

日本語を学習している海外の人から言わせると、日本語ってすごく難しいと言われます。

英語圏の人たちにとって日本語、アラビア語が一番むずかしいのだそうです。。

しかし、我々日本人にしても、なかなか語学習得は難しい。

僕もどれだけやっても、未だに中途半端で歯がゆく思います。

しかし、海外に行くと市場などで、数カ国語を流暢に話せる人がいるから驚かされる。

12カ国語話せる少年の話を見た時は、自分の見てきたことがふと思い出されたのでした。

マレーシア、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、モロッコで会った子どもたち。

すごくキラキラした目をしていたのが印象的。

学校も満足に行っていないのに、商売相手の観光客と話すだけで語学をマスターしてしまうというその才能に注目してみましょう。

ベースとなる資質はなんだろう?

彼らのベースにあるのは、おそらく「活発性✕ポジティブ」。

前向きさは全てを動かす原点。

それを発動して取り敢えずやってみよう、やってみたいとエンジンを回す。

一方、周りの物売りの大人や他の人を見ていると、話しかけて拒否されると学習効果で無駄と分かるのか後追いをしない。

腰を上げさせてくれる資質の重要さを感じさせてくれます。

ベースを支援する第二波、三波

活発性とポジティブが土台にあって、何としても売りたいという目標に向かって走るだろうから、「目標志向や達成欲」も絡んでくる。

ぐいぐいと売り込んでくるのは、このあたりがやたら強いのでしょう。

「活発✕ポジ✕目標✕達成」に社交性や親密性が混ざってくるとぐっとマイルドになる。

イメージで言えばジャパネットのたかたさんなんてまさにこの配合ではなかろうか。

彼らと話していて感じるのは、嫌じゃないということ。

だからいつまでも、会話が続く。

できる人の話、また、多くの偉人の話に触れて思うのは、結果を残す人は、資質を多用している。

TOP5とか言われますけれど、最近では坂本龍馬やウィンストン・チャーチルの研究をしていて感じたのは、途方もなくいろんな才能、いろんな資質を駆使しているのだと分かります。

資質の総合力が人に奇跡を生む

「活発✕ポジ✕目標✕達成✕社交性✕親密性」そして、次は何が入るだろうか?

能力が高い人はどんどん資質を投入する。

もっと会話をうまくなりたいというならコミュニケーション

語学を追求したいなら学習欲

話しかける人にアイデアを出してあげるなら着想

信用を大事にするなら信念だろうか

一つだけ使う人もあれば多用する人もあるだろうしそんな場合は戦略性だ。

要は、資質を眠らせないで、使ってあげてドーパミンが出るように磨いていくことが必要なのですね。

おまけ

ハングリーさということでは、中国のアリババグループのジャックマー氏を思い出します。

彼も、観光客相手にガイドすることで、抜群と言われる英語のスピーチ力を磨いたのだそうです。

豊かな日本ではなかなかそういう点では、やってやろうということは難しいかもしれません。

しかし、やることで、12カ国語も話せるようになっている人がいる事実は、知っておいてじっくり我が身を振り返ってもいいのかもしれません。