12年一休さんが修行し禅で名を馳せた大津市祥瑞寺

とんち好きの将軍様とのやりとりで有名な一休さん。

禅の世界ではとんでもなくスゴい人とこれは本で読んでしりました。

さらに驚いたのは、修行したのがうち(滋賀県大津市)の近所だった。

早速、坐ってきましたのでご紹介しましょう。

一休さん 基本情報

  • 幼名 千菊丸
  • 法名 一休
  • 出生地 京都
  • 父 後小松天皇
  • 母 宮中の女官
  • 宗派 臨済宗大徳寺派

祥瑞寺基本情報

  • 寺院名 祥瑞寺しょうずいじ
  • 宗派 臨済宗大徳寺派
  • 住所 滋賀県大津市本堅田1-27-20
  • 拝観時間 9時から16時30分
  • 拝観料 400円
  • 電話 077-572-2171
  • ウエブサイト なし

一休さんとはこんなひと

天皇が宮中に働く女性に手をつけて生まれたのが一休さん。母は、宮中を追われ京の郊外でひっそり暮したそうです。

天皇の子とはいえ、不遇な生い立ちから寺に修行し、各地で逸話を残しています。禅の大家になるも、俗的な権力には関心がない。世が応仁の乱という乱れたときであったために、一際光った存在に世の人は見えたことでしょう。

祥瑞寺 当日の様子

大津市堅田というのは、場所的には琵琶湖大橋西岸になります。

琵琶湖でも対岸までの幅が狭いことから橋がかけられましたが、堅田は京都の下鴨神社の関わりから力を持ち、船で通行する人々から通行料を徴収できることになり、非常に力を持っていた町になります。

町を歩くと目につくのは船と共に来た町並み。

かつては縦横に走っていた水路も埋め立てられましたが、ところどころに残る姿が往時を感じさせてくれます。

湖岸に出ると、昔の人も月を見ながら詠んだ句碑もあります。

バッチリ彫られております。

やってきました祥瑞寺。

京都の大徳寺派なんだそうです。

石垣が味があって堀も深い。

造りが京都の禅寺っぽいです。

釣り鐘。

緑が濃厚!

癒やされます。

松尾芭蕉も訪れてます。

とても素晴らしい場所でした。

このような高僧を排出した場所は場のちからがあります。

言うなれば、迷い人の背中を押してくれるようなイメージ。

自分で坐禅する場合も、力のある場所を選ばれたほうがいいですよ。

まとめ

浮御堂、伊豆神社などとセットで訪れたい堅田。

琵琶湖の魚を扱うお店や休めるところもございます。

ただ、電車でくる場合は、少し不便です。

車は付近に観光駐車場があります。

Youtube やってます

https://youtu.be/uOW3Fk2LK0Ihttps://youtu.be/uOW3Fk2LK0I

自然を中心に動画の投稿もやっています。

よかったらご覧下さいませ。