20人程度の製造業が会社を整えようと評価制度を導入したケース

2017年から毎月社労士に限らず経営者も集まっての人事評価制度の勉強会に参加しています。

オンラインでの遠方との参加もあるので、広域の情報が入ってくるのが個人的には面白いと感じています。

どんな情報が役に立つか分からないのですが、手探りで載せていこうと思います。

企業の悩み

今回出ていた企業の悩みは以下のような感じでした。

製造業で20人会社。

会社の方向性と社員の動きを同じ方向に向けたい。

採用力を強化したい。

賃金制度は作ったけれど、評価制度がない。

そこで、会社の戦略や方向性を人事評価制度で明確にし、社員にも会社と同じ方向を向くように導いていけるだろうか?

また、優秀な人ほど成長や評価には敏感だし、評価制度を導入することでそんな人を獲得する武器としたいが可能か?

 

企業の意思決定者

専務が労務管理など全般的に見てはいるが、最終意思決定は社長。

決定者が誰ということは本当に重要。永遠の後手に回る危険がある。

結局、専務と社長と問題意識に向き合う姿勢だったのできちんと話ができた。

 

対応策

まずよく多くの会社がつまづくところは、多くの人事評価構築会社が構築だけしてフォローがないから、評価制度が会社に定着しない。→フォロー及び定着支援ありなので対応可能。

会社と社員との関係が日常も給与の評価もなんとなくだった。→評価制度というツールで繋げることで、徐々に互いが向き合うようになってきた。

会社と社員が同じ方向を向き、採用力を強化。→なにもしなければ何も変わらないけれど、評価制度が定着していくのとこれらのニーズは比例していく。

結果として何もしないよりはと人事評価を導入して、会社を整えていくように決断された。

今後の変化が楽しみ。