「3週間続ければ一生が変わる」今、点検したい101の習慣 40〜59

2006年、僕は一冊の本に出会った。

「3週間続ければ一生が変わる」ロビン・シャーマさんの本だ。

元弁護士で現在はコーチ。

自己発見に関する世界最高の権威と言われている人なのです。

この人が勧める101もの習慣。

おそらく当時は全くできていなかったはずです。

少しは成長しているのだろうか?

久しぶりに読んだのでしっかり点検していきたい。

今回は40から59までをご紹介していきます。

40 いちばんなりたい人物のようにふるまう

スタンフォード大の研究で一番なりたい人物のようにふるまうテクニックが非常に効果があることを実証されています。

あなたが猫背でいるなら、そのような人になり

あなたが堂々としていれば、そのような人になる。

だから遠慮せずに、なりたい自分を演じれば叶うという話。

さあ、今からはじめてみよう。

41 ヒーローリストをつくる

世界は案外狭いもので、つながりを辿れば6人ほどであなたが憧れるどんな人にもたどり着くと言われています。

ですから、あなたが会いたいと願う人のリストを作り、引き寄せの法則に基づき心を集中しさえいれば、どんな人だって会えないことはありません。

もちろん無理だと勝手に思うのはそれも自由です。

42 ゴールカードを持ち歩く

常に目標とそれを達成する日を確認する。

そうしないと、毎日適当になんとなく、平々凡々と暮らすでしょ?

そんなに意思が強い人いましたっけ?

43 個人コーチにつく

個人及び仕事上の能力を向上させ、長所を新たなレベルにまで押し上げてくれる効果的な方法は、あなたをコーチしてくれる指導者を見つけることです。

個人コーチは、あなたの道を照らし、辛い時には励まし、通常何年もかかる時間を短縮してくれることでしょう。

44 話し方コースをとる

大勢の前で話すということは、安住の地から引きづり出されて、未知の体験をすることです。

しかし、今、講演活動をしているどの人も、最初は恐怖で顔が引きつっていたものです。

皆、何かしらの話す訓練を受け、事前に準備と練習を繰り返すことで上達してきたのです。

45 マスターマインド同盟を築く

成功したければ、数名の人と協力関係を構築する必要がある。

ナポレオンヒルも「思考は現実化する」の中で、そのことを勧めています。

マスターマインド同盟により、人生というゲームを早く学べるだけでなく、楽しく遊べる手助けをしてくれるのです。

46 視点を変え続ける

アウシュビッツを生き残った人を研究した人がいたのですけど、人は困難に出くわした時に絶望する人と、悲惨な状況でも明るく振る舞う人ができる人がいます。

生き残るのは、そうやって現実からうまく目をそらすことができる人だったりします。

47 正直という哲学を身につける

そのうちご飯に行きましょう。

また飲みに行きましょう。

そのように、行きもしないのに言ったりするのはやめましょう。

心にもないことを言う習慣は、体に染み付きます。

誰かに約束したら必ず実行してください。

48 失敗する勇気を持つ

過ぎ去った過去にこだわり、起きて欲しくなかったと考えていると、起きてほしいことが生活に入り込む余地を狭めてしまいます。

人生最大の失敗は、人生最大の好機になるのです。

よく芸人さんが「おいしいと」、失敗をうまく活用します。

ご覧になられたことあるでしょ?

まさに見習うべきところです。

49 気分を乗り越える

私たちは思考を考える人であり、心を流れる思考を創造している人なのだ。

つまり、どのように考えどのように振る舞うかは自分の問題で、どのようにもできるということ。

ストレスの時に安らぎを感じることもできれば

悲しみの時にも喜びを感じ

疲れ切っている時にもエネルギーを感じることができるのです。

50 インスピレーションを重んじる

月曜の朝、仕事に行かなければならないと考えるととても体が重いという人は、インスピレーション不足だ。

歴史上、偉大な功績を残してきた人の言葉を見ていると、皆、世の中を良くしたいという意思に溢れている。

自分を変えたい、情熱を持って生きたいという人は、このような偉人の伝記に数多く当たると、その熱が乗り移ることだろう。

51 本能に耳をすます

あなたの周りはあらゆる手段を使って、それはそうじゃないとあなたが内なる声に従って行動するのを妨げます。

もしも、何も不満がないのならそれでもいいでしょう。

しかし、あなたが満足と豊かさを見つけるには、直感や感性に耳を傾けることも必要です。

そしてその感覚は、あなたの試練の時に正しい方向へそっと押し出してくれるようになるのです。

52 謙虚になる

一番多くを知る人

一番多くを達成した人

一番素晴らしい人生を過ごした人

このような人が一番頭を垂れます。

一言で言えば、このような人は謙虚なのです。

私が知る中でそんな姿を垣間見ることができたのは、女優の吉永小百合さんの取材をした時でした。

本当に謙虚とはこういうものかというものを体感したのです。

人間としての器が大きくなればなるほど、それを敢えて他人に証明する必要がなくなるということなのだと思いました。

53 日々の行動規範をつくる

人生を充実させて暮らすには、誰かの言いなりではなく、自分で決めて暮らすことが必要です。

しかし、問題はやることが多すぎて、月日があっという間に過ぎ去ってしまうということなのです。

そこで、自分の価値観を具体的に記した行動規範を作り、それに基づいて行動することで、ずいぶんとやらなくて済むことが見えてくるのです。

私の場合、映像にも携わり、社会保険労務士、コーチング、マインドフルネス瞑想、農業と関わることがあるので、その中でも絞って行動しています。

すると、全てをやろうとしてきたことから解放され、とても充実した生活を送ることができるようになったのです。

54 報酬だけでなくプロセスを楽しむ

お金、売上が全て。

結果が全てだという人がいます。

本当にそうでしょうか?

高校野球を見ていて、優勝したところが強いのはわかりますが、すごいとは思いません。

むしろ、子供達が一戦一戦と成長しているのが素晴らしいし、そこに感動があると思うのです。

あなたの仕事、家庭生活でもそうでしょう。

この社会の営みの中で、あなたがどんな人間になるかが大事なのではないでしょうか?

55 お金を使う時に感謝する

いつも何気なく使っているお金。

このお金に感謝してみましょう。

この紙幣やコインに触れる全ての人に幸あれと願い、飢えた人には食べ物を、貧しい人には慈悲を願い、自分の手元には友達をたくさん連れて帰ってくるのだよと命じるのです。

56 朝、新鮮なフルーツジュースを飲む

あなたという人は、これまであなたが食べたものから成り立っています。

いいものを食べていれば、いい体に。

よくないものを食べていれば、よくない体になるのです。

私自身、入院するようなことになり、それをきっかけに食生活を見直してきましたが、本当にその通りだと感じています。

朝一杯の炭酸ドリンクではなく、新鮮なフルーツジュースを健康の投資として飲む生活に変えてみましょう。

ただし長生きしたくなければ、そのままでどうぞ。

57 もっと笑う

平均的な4歳児は一日300回笑うのに対し、平均的な大人は一日15回しか笑わないという調査結果がある。

私はテレビ関係の仕事をしていたせいか、人の笑いがとても気になる。

話していても、表情の変わらない硬い顔の人がなんとも多いことか。

私たちは幸せだから笑うのではありません。

笑うから幸せなのではないでしょうか。

58 体という寺院を大切にする

あなたは体についてどう考えているだろうか?

好きなものを好きなだけ食べる。砂糖がいっぱい入った飲み物をのみ、塩分多めの食事。

これでは体が次第に悲鳴をあげてくるでしょう。

世の中にはベジタリアンという菜食主義の人がいたりしますが、そこまで行かずとも、セルフケアしながら食べたり飲んだりすることが重要です。

また、運動の習慣は、思考がクリアになったり、創造性が高まり、ストレスに免疫ができると言われています。

このように、体を大事に過ごすことはとても大事なのです。

59 ニュース断ちをする

テレビに長年いた者として言えることは、人は他人の不幸を知りたがるということです。

かわいそうと言いつつも、みんな見るのです。

これは視聴率からも明らかです。

そして、同時に、ネガティブな報道に触れると、中毒になりあれもこれもネガテイブネタを集め出すのです。

そこから思考が伝染し、マイナスの気分も作り出すので、ニュースは見ないで、自分の目的に沿った情報収集を行うようにしてください。