三井寺 9度燃やされ壊されても立ち上がるまさに不死鳥の寺

今回は、私の地元大津にあります三井寺です。

ここは延暦寺から分かれた天台宗の寺院で、延暦寺とずっと揉めつつきた寺院。

それこそ、互いに僧兵などを持ち力で争う時代が長く、三井寺は年表を見る限り9回は燃やされてます。

そんな事にあっても立ち上がり、今に至るのはスゴイ。

この不屈の精神は見習うべきものがある。

さっそく見ていきましょう。

三井寺 基本情報

  • 寺院名 長等山園城寺 天台宗寺門宗総本山
  • ご本尊 弥勒菩薩(金堂)
  • 創建 672年
  • 住所 滋賀県大津市園城寺町246
  • 電話 077-522-2238
  • 拝観料 大人600円、中高生300円、小学生200円
  • 拝観時間 8時〜17時
  • 駐車場 普通車500円
  • ウエブサイト http://miidera1200.jp/

三井寺 地図とアクセス

京阪電車三井寺駅より徒歩10分

JR大津駅、大津京駅より京阪バスで「三井寺」まで

三井寺 の名の起こり

ウエブサイトより引用

三井寺と呼ばれるようになったのは、天智・天武・持統天皇の三帝の誕生の際に 御産湯に用いられたという霊泉があり「御井の寺」と呼ばれていたものを後に 智証大師円珍が当時の厳義・三部潅頂の法儀に用いたことに由来します。
現在、金堂西側にある「閼伽井屋」から湧き出ている清水が御井そのものとされています。

三井寺 参拝レポート 2020年5月

当日の様子

やってきました園城寺。

長年延暦寺とやりあってきただけに、境内は堀に囲まれやる気満々。

この山門は伏見城にあったものを家康がここに持ってきたとあります。

なにせ広い境内です。予め頭に入れておけば面白いでしょうが、何も無ければ古いだけの場所。

広いだけに、今日はこれだけ見に行こうでもいいような気がいたします。

山門から本堂に向けての直線が本当にキレイ。

釈迦堂は昔の御所から来たらしい。

絶対秘仏のある金堂。三井寺の中心的なもの。

この中には泉が湧いていて、3人の天皇の産湯に使ったことから三井寺の由来があるんだとか。

武蔵坊弁慶で有名な弁慶の釣り鐘。

本物は別のところにあります。

弁慶は延暦寺の僧侶で三井寺の釣り鐘を持って行ってしまうわけなんです。

建物もデカイです。

釣り鐘にちなんだおみくじ。

ちょっと笑いました。

毛利家が寄贈したお経を納める一切経蔵。

室町時代の三重塔。

いろんなロケ地にもなっています。

京都にある撮影所からも近いからですね。

三井寺の開祖を祀る御廟。境内の最も神聖な場所。

広すぎて疲れてきました。

毘沙門堂

神仏習合。比叡山の方を向いてるらしい。因縁を感じますね。

こちらの観音堂で33年ぶりの秘仏が今年は公開されています。

まとめ

多分、何も知らずに来たら飽きますので、色々調べてポイント絞ってご覧になられるといいような気がいたします。