神さま松下幸之助と中国ナンバー1アリババのジャック・マー 言ってることが同じだと気がついた

松下幸之助の経営回想録読了。

読みやすい本であり、幸之助翁の口調で語られているので、引き込まれる本だった。

読み進めているうちに、どこかでこの表現あったなぁと思いつつ、最終ページまでいき思い出した。

中国のジャック・マーだ!

昨年の夏に「ジャックマーのアリババの経営哲学」を読了していて、その本で語られていたジャック・マーの表現にそっくりだったのだ。

 

「失敗」に関する表現。

・失敗するとこれはいい転機になるぞと考え直すと、自然とよい局面になるものだ。(松下)

・失敗を重ねても、死にさえしなければ再び立ち上げれる。目の前の苦境などたいした問題ではない。(マー)

 

「判断」に関するもの。

・やるかやらないかの判断の基準は早く言えば自分の勘。パッと直感が働く。(松下)

・自分のしていることを信じろ。(マー)

 

「使命」について

・松下電器をなぜ、こう経営せなならんのか、という使命感がありますね。その使命感のもとに妨害するものと戦ってきた。ぼくたちは、世の中の共同生活を高めて福祉を増進する以外には何も考えていない。(松下)

・世界中のあらゆる商売をやりやすくする」ことがアリババの使命となり、「顧客の声に耳を傾け、顧客の要望を満たすこと」が、アリババの存在意義かつ成長の礎となった。この使命に背くことは決して行わない。(マー)

 

「人」について

・人間の本質はまことに偉大であること。そしてその偉大さを発揮するには衆知によらなければならない。(松下)

・価値観で思想を統一し、統一された思想が一人ひとりの行動に影響を及ぼす。それが大きな力を生む。(マー)

 

いかがでしょうか?

以下にまとめると2人の言ってることは

 

明確な使命をしっかりとした土台に据え

自分の判断に迷いを持たず

失敗は経験と捉え

他人の力を結集させる

 

ということになるかと思います。

経営の神さまと中国1位のアリババが同じこと言ってると分かって。

原理原則はひとつなんだなぁと分かった感があります。

この2人の本は尊敬しているので、いろいろ読んでいるのですが、今後は読み方も変わって一層学びがあるようで楽しみです。

みなさんもよかったら億万長者の成功哲学読んでみてはいかがでしょうか?