金閣寺 三つの文化が折り重なった究極の美

今回は金閣寺をご紹介させていただきます。

正式名称鹿苑寺。相国寺の塔頭寺院で、一般には金閣寺のほうが有名になってるかもしれません。

室町時代は戦国時代に突入して後半は酷いものでしたけれど、時代を通して一番輝いたのもこの金閣寺ができたころ。

義満が描いた極楽浄土の世界。さっそく見ていきましょう。

金閣寺 基本情報

  • 寺院名 臨済宗相国寺派 金閣 鹿苑寺
  • ご本尊 聖観世音菩薩
  • 創建 1397年
  • 住所 京都府京都市北区金閣寺町1
  • 電話 075-461-0013
  • 拝観料 大人400円 小人300円
  • 開門時間 9時〜17時
  • 駐車場 乗用車1時間300円
  • ウエブサイト https://www.shokoku-ji.jp/kinkakuji/

金閣寺 地図とアクセス

京都市バス「金閣寺道」下車

金閣寺参拝レポート 2020 4月

当日の様子

やってきました金閣寺。大津に住んでると近すぎて行きません。

新型ウイルスが中国で流行り、観光客が減った時期に訪問しました。

激混みの金閣寺ならまず行くこともなかったことでしょう。

誰もいない総門前。

由来。

もちろん世界遺産です。

大事なことが書かれています。

初体験。

意識したいのは、日本人の死後の極楽浄土というものの世界観が表現されている場所だということ。

見事。

泣きそう。感動。

内部。

注目すべきはここ。

金閣寺は全部が金ピカではなく、3部構成になっている。

つまり、それぞれの文化をミックスさせて表現しているところに素晴らしさがある。

日本人はこういうセンスが抜群だと、ご先祖さまスゴイっていつも思います。

この3層構造。惚れる。

そして江戸時代、傾いていた金閣寺を復興させ、この場所から見るのが最高だということからついた「夕佳亭」。

ここから茶いただき、見上げる。

なんとも風情のあることでしょうか。

ホッとした時間は必要です。

神仏習合。狐の神様ということみたいです。

仏教と神道がミックスしてるのもいいなぁと思います。

まとめ

言うことはありません。

満足しました。だってもう行くこともないだろうと思っていたのですから。

この3層構造。日本文化のフトコロの深さにうなりました。